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相続(Inheritance)

橋本会計事務所では、相続税の申告だけでなく、相続税の節税プランもご用意させて頂きます。

平成25年度税制改正により、平成27年度以降の相続税の改正がありました。この改正によりどのような影響があるのでしょうか?




◆相続税の計算方法とは

  1. 亡くなられた方の財産(借金等のマイナス財産を差し引く)を合計します
  2. 1.から基礎控除※を差し引きます。
  3. 2.の金額を各相続人が法定相続分で取得したものと仮定して、相続人ごとに税金を計算します。
  4. 3.の合計額を各相続人が実際に取得した財産の割合に按分します。
  5. 各相続人の4.の税額について、相続人個々の事情等が考慮され加減算されます。

5,000万円+法定相続人の数×1000万(平成261231日迄)


27年度以降はあなたにも相続税がかかってしまうかもしれません

今回の最も大きい改正点は、この基礎控除6割に減額される事です。

5,000万円+法定相続人の数×1,000万→3,000万円+法定相続人の数×600

財産から基礎控除を差し引いた金額(上記2.の金額)がマイナスであれば、原則として相続税はかかりませんし、相続税の申告をする必要もありません。従来の基礎控除では約4%の人にしか相続税がかかりませんでしたが、今回の改正によりこの割合が増える事は間違いありません。
特に都心に不動産をお持ちの方は注意が必要です。


◆節税方法は?注意点は?


・生前贈与

代表的な節税方法に生前贈与があります。生前贈与をすると贈与税がかかってしまいますが、控除金額や非課税となる特例がある為、それらを利用する事により節税になる場合があります。

・資産形成を変える

不動産を購入する事により、現預金で財産を所有しているより、財産の評価が低くなる場合が多くあります。


但し、相続税が節税出来たとしても贈与税その他の税金が増えてしまえば意味はありませんし、節税ばかりに気をとられて無用な不動産を購入する事も、ご本人にとってもご家族にとってもよい事とは限りません。
また、相続税対策に不動産の所有割合を上げ、現預金が少なくなると、相続税が払えなくなるかもしれません。


橋本会計事務所では相続税の節税ばかりでなく、様々な条件を考慮し、お客様のライフスタイルやライフプランをも考慮に入れて、そのお考えに沿った様々なプランを提案させて頂きます。